唐がらし

豆豆社の唐がらし

豆豆社では2013年より種から唐辛子を育てはじめ現在も無農薬で栽培しています。北鎌倉の畑、そして吉本東京本社の中庭のタベレルガーデン、また小平の宮寺農園さんでも栽培しています。

豆豆社の唐がらし
一生懸命可愛がっています

一生懸命可愛がっています

毎年3月中旬に種まきをし、そこから毎日水やりをし、7月になると花が咲き、8月に小さい実がつき、そして9月から少しずつ色づきます。
実の長さは6.5センチぐらいで真っ赤になるのが10月。とてもきれいです。収穫したら陰干しして乾燥させます。

ただ食べるだけじゃない

さて、そんな唐がらしで何ができるか?
子どもたちとクリスマスリースをつくります。
また「新宿よしもと唐からし」という七味唐がらしの商品開発も行っています。

ただ食べるだけじゃない
おもしろくて美味しい

おもしろくて美味しい

これは長野市にある老舗の「八幡屋礒五郎」さんへ、乾燥唐がらしを送り、商品化していただいおります。この商品はよしもとさんの劇場、なんばグランド花月の売店などで販売しています。今後は全国のメーカーさんとコラボして、おもしろくて美味しい商品を手がけて参ります。逐次、ご報告しますので、よろしくお願いいたします。

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